​自分で勉強できる子がやっている3つのこととは?

 人生で「成功」するためには、「自立」していることが必須です。そして、自立した大人になるための訓練期間が小学生から高校生です。この期間に自立して勉強をできるようになれば、その能力・技術は大人になってからいろいろなことに応用できます。

​ では、どうすれば自立して勉強できるようになるでしょうか?自分で勉強できる子に共通する3要素を、GOALでは実践しています。

​1.勉強が習慣化している

 自分で勉強できる子は勉強が習慣化しています。勉強の習慣化は、子供が歯磨きを覚えることと似ています。ほとんどの人が毎日歯を磨くと思いますが、生まれながらにできたわけではありません。最初のうちはお父さん・お母さんと一緒にやったり、忘れた時には「歯磨きした?」と聞かれたりして、毎日訓練したおかげで今では習慣化できているのです。

​ お父さん・お母さんに手伝ってもらって歯磨きを習慣化したように、塾にサポートしてもらうことが勉強の習慣化のコツです。

​ GOALでは、思う存分塾に通って勉強を習慣化できるように、リーズナブルな料金設定をしています。勉強が習慣化するにつれて通塾回数を減らし、最終的には塾に頼らなくても勉強できることを目指しましょう。また、STUDY DIARYやコーチングなど、家庭学習を習慣化するためのサポートも充実しています。

​2.考えて勉強している

 勉強を習慣化して学習量を増やすのと同時に、勉強の質にもこだわりましょう。勉強の質を上げるとは、勉強の効率を上げるということです。効率よく勉強するカギは、自分で考えることです。

 ただ漫然と教科書をノートに写すのと、自分で考えて工夫しながら問題を解いたり覚えたりするのでは、どちらが成績アップするかは明白です。親や先生に言われたことをそのままやるのではなく、どうすれば楽に覚えられるか、どうすれば計算ミスが減るか、どうすれば応用問題をできるようになるか、などを自分で考えることが大切です。

​ このようにいろいろ試行錯誤していくうちに、自分に合った最適な勉強方法に巡り合うことができます。GOALでは、毎回HR(ホームルーム)やコーチングの時間を設け、生徒自身がどうすれば勉強ができるようになるかを考えるきっかけを作っています。

​3.インプットとアウトプットの黄金比率

 自分で勉強できる子は、インプットとアウトプットの黄金比率を自然と守っています。

​ スポーツの上達のためには、コーチの説明を聞くこと・見ること(インプット)だけではなく、自分でたくさん練習すること(アウトプット)が大切です。勉強も同じように、インプットよりもアウトプットを多くすることが成績アップのコツです。インプットとアウトプットの黄金比率は30:70です。しかし、多くの人がインプットに偏った勉強をしてしまいがちです。だから勉強時間の割に成績が上がらないのです。

​ GOALではインプット:アウトプットの黄金比率を守るために、授業は演習中心です。学校で習った内容を徹底的にアウトプットします。問題を解くということは、思い出すということです。この思い出すという作業は、脳に非常に良い刺激になります。

​ もちろん、問題を解いて分からないところがあったときは、すぐに先生へ質問でき個別に解説をします。質問をすることもアウトプットなので、脳の刺激になり、記憶に定着しやすくなります。